Royal Enclosure

ロイヤル・エンクロージャー

『ビートン夫人家政本再現チャレンジ・ゼリーモールド(ゼリー型)編』

『ビートン夫人家政本再現チャレンジ・ゼリーモールド(ゼリー型)編』

以前から、アンティークのヴィクトリアン調・ゼリー・モールド(ゼリーを固める型)が欲しいと思っていました。やっと比較的新しいヴィンテージではありましたが、ガラス製の物を手に入れFacebookでモールドのことをご紹介しました。すると、それを偶然みたイギリス在住の友人が、ヴィクトリアンデザインのモールドをアンティークショップで見つけてくれました。運命を感じましたね。

それでは、すこし、ヴィクトリア時代においてのゼリーとゼリーモールドについてお話ししましょう。

19世期初頭は動物の骨を煮出したものから、ゼラチンを製造されていました。当時は、まだフルーツが珍しく、jellyが食卓に彩りを添えていました。 映画「ヴィクトリア女王最期の秘密」宴席でアブドゥル達が女王にJelly (ゼリー)を運ぶシーンがあります。メインディッシュのような厳かな登場のさせ方に、いかにゼリーが当時貴重な存在だったかが伺えます。

また、ゼリーは卓上に華やかさをだすために、高さを出したり、さまざまな、模様を施したり工夫されました。そのために、芸術的な形のモールドが重宝されたわけです。 今では、その形の美しさから、これらのゼリー・モールドはコレクターの間ではインテリアとしても大変アンティーク ショップでは入手困難です。今回は、レポートのみですが、次回、イギリスから🇬🇧モールドが届きましたら、是非実際ゼリーを作ってみたいと思います。お楽しみに。

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