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ロイヤル・エンクロージャー

『ビートン夫人家政本・再現チャレンジ』ヴィクトリアサンドイッチケーキ編

『ビートン夫人家政本・再現チャレンジ』ヴィクトリアサンドイッチケーキ編

イギリス🇬🇧のケーキの中で最も代表的なものではないでしょうか?さて、イギリスのケーキというと、ワンボールで木べらでグルグルと混ぜて作り、どっしりとしたスポンジケーキというものでした。が、ビートン夫人の家政本を読んでビックリ⁉️黄身と白身を分けた別立てで、しかも泡立て器を使って混ぜていました‼️そこで、英国展で購入した、英国産の薄力粉を使用して、ヴィクトリアスポンジケーキをビートン夫人のレシピを元に作ってみることにしました。

卵は別立てですし、溶かしバターや牛乳を入れるのは、フランス菓子のジェノワーズ(スポンジケーキ)と同じレシピですが、薄力粉の分量が、ジェノワーズの3倍近く入れるので、別立てにしても結局重くなり、あまり膨らみません。しかし、メレンゲを入れた分、やはり通常のヴィクトリアサンドイッチケーキよりも軽い食感です。また、英国の薄力粉は日本の中力粉のあたり、薄力粉に比べて、グルテンが多く、粒子が荒くサラサラしています。ですから、ふわっふわのスポンジケーキとは違い木目が粗く、ふわサクッとした感じ?でしょうか?レシピには、塩を少々入れるとなっていました。心なしか、味に締まりがある気がしました。ビートン夫人のレシピはどれも甘さ控えめ。このケーキもとても上品です。

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