「ビートン夫人家政本」再現チャレンジ Part 4:チーズクリームクルート

久々のビートン夫人シリーズです。今日はアフタヌーンティーのセイボリー(*)やお酒のおつまみにぴったり!「チーズクリームクルート」油でよく焼いたパン(カナッペ)をクルートと呼びます。パルメザンチーズとチェダーチーズすりおろし、ホイップ生クリーム、カイエンペッパーやスパイスを混ぜスプレッドを作ります。崩したアスピックゼリー(私はコンソメゼリーです)を添えて、チーズを塗った上に乗せたら出来上がりです。

最初、チーズに生クリーム?気持ち悪くないの?なんて思った私…反省しました。ビートン夫人スゴイです。なんて贅沢なんでしょう。めちゃくちゃ、美味しいです!主人も感動して、お酒が進んでいました。

*〜セイボリーとは〜
正式のディナーの最後の締めくくり(デザートの前)に出てくる一口大の、非常に小さい一品。最もポピュラーなものは、キャビア、ロブスター、オイスター、スモークフィッシュ、チーズなどです。通常温かい状態で出されますが、夏場は、冷たいものが出されます。

「ビートン夫人の家政本」再現チャレンジ Part3:テーブルセッティング編

今回はディナー6人テーブルのコーディネートを彼女のイラストを参考にして再現してみました。 目を引くのは、豪華なフラワーアレンジメント。 そして当時流行したフルーツ、パイナップル🍍南国フルーツは貴重だったのではないでしょうか ?いかにこの頃のアッパー・ミドルクラスの層は裕福であったかが理解できます。

【ビートン夫人家政本」再現チャレンジ】サンドイッチ編

「ビートン夫人家政本」レシピ再現チャレンジPart2 サンドイッチ編。今日は、アフタヌーンティー に欠かせないサンドイッチです。ティーサンドイッチよりもボリュームがあり、ランチにお勧めかも。

①左からチャツネと卵のサンドイッチ 意外な組み合わせですが、とても美味しくてびっくりでした。炒めた玉ねぎの甘さとマヨ・卵の組み合わせが絶妙!
②右クレント・サンドイッチ(ローストポークときゅうりの酢漬けのサンドイッチ)赤身のお肉で、よくすじ切りをして下さい。汁気をよく拭くのもポイント。

いや〜驚きました‼️130年前の人々がこんなに美味しいものを食べていたなんて!
いったい何時のお食事の時に召し上がっていたのでしょうね?

ビートン夫人家政本再現チャレンジ Part1

「ビートン夫人家政本」再現チャレンジpart 1:さっそくレシピを再現してみました。爽やかな香りと上品な甘さの「オレンジタルト」です。甘いというイメージのイギリス🇬🇧菓子ですが、お砂糖も控えめで、甘すぎず、美味しく頂けました。これからも、どんどんチャレンジしてみたいと思います!